【番外編】メンバーに突撃インタビュー!けんごに聞いてみた! (前編)

【番外編】c-upメンバーに突撃インタビュー!○○に聞いてみた。

みなさん、こんにちは!そしてはじめまして!

HR部門のほのかです!

今回から【番外編】ということでC-uPメンバーにインタビューしていきたいと思います!

第1回目はこの人に聞かなければ始まらない!ということで、

代表の けんご にインタビューしてきました。

けんごがどんな人かと言うと…

プロフィールはこんな感じらしいですよ~

でもこれだけではけんごがどんな人か分からないので、c-upのこと、けんごのこと、いろんなこと聞いてみました!

ほのか/なんでC-uPつくったの?

けんご/最初はぶっちゃけ意地でしかなかった!(笑)

ほのか/…意地??

けんご/小さいころから単純にかっこいいから社長になりたいなってのがまずあって、大学生になって他と違うことをやってみたくて。それで学生企業とかをやってみたかった時に、ある人に出会って、その人に「学生で起業してる人とかいないんですか?」って聞いてみたら「いるよー。」って言われて、京都の会社の人に会いに行ったん。その人たちが今の俺らと同じ訪問販売とかやっててん。その社長さんに話に行って言われたんが、

「地方なんてどうせアグレッシブさないやろ。」

ってバカにされて(笑)

ほのか/そんなこと言われたの!?

けんご/そう…俺信大通ってて、そんなんないから!ってめっちゃ思って。むっちゃ悔しくて、その時。

「1か月後に仲間3人連れてもう一回きます!」って言って、二人仲間連れてもう一回会いに行って、3日間営業させてもらって、帰ってきてから始めたのがC-uP

ほのか/へ~!そうだったんだ…知らなかった!

じゃあいざC-uP始めてみてけんごが一番楽しかったことは?

けんご/そうやなあ…沢山思い出がありすぎて…

みんなでタイ行ったこととかではなくで、普通の日常が楽しかった。

ほのか/例えば?

けんご/遠征に1こ行くだけでむっちゃ楽しくて!

みんなで一つの目標に向かって本気で頑張ってるとき、その走ってる日常が楽しかった。

遠征の時の夕飯とか、車の中とかむっちゃ楽しい。

ほのか/うんうん。たしかにいつも楽しそうだよね(笑)

その日常を共にしてるメンバーはけんごにとってどんな存在?

けんご/手の焼ける子どもみたいな同志(笑)

ほのか/えーどういうこと?(笑)

けんご/簡単に言うと家族みたいな感じ!

ほのか/なるほど!

そういえば最近新メンバー入ったって聞いたけど、どんな人にc-up入ってほしい?

けんご/おもろいやつ(笑)

C-uPの想いに共感してくれて、熱くておもろいやつならだれでもええなあ。

ほのか/ここまで明るい話してきたけど少し暗い話も聞こうかな…けんごはc-upを辞めたいって思ったことはある?あったら困るけど…(笑)

けんご/3年生の10月。

ほのか/最近…(笑)どうして?

けんご/やってて意味あんのかなって。C-uPは、学生の未来を切り開くとか可能性を切り開くとか、価値のある学生ライフを生み出して、学生の常識を変えることをビジョンに掲げてるけど、一番はここにいるメンバーが幸せになることが大切で。10年後、どれだけわくわくしながら飲めるかなってとこが大切なん。

その時はすべてにおいて俺が、こいつらに対して何やってたんやろって虚無感がすごいあって。俺は人と向き合ったつもりやったけど、あいつらからしたらそんなことなかったのかなとか、違う捉え方をされてると思った。

でもそう思ったのはその時の1回だけ。

ほのか/そんなことがあったのね。ほんとに暗くなっちゃうから話題を変えて…C-uPをやってて嬉しかったことは?

けんご/実際にみんなで目指したこと達成したとき。

あとは、メンバーが増えたとき。

ほのか/じゃあ最近嬉しいね(笑)

けんご/逆にプレッシャーもある。ここからまた7人増えて、俺がどこまで背負いきれるかぶっちゃけ不安。半年間の未来を背負うわけやし。でも、今の自分にどこまでできるか挑戦ってところはあるな!


ここまでだけでも、メンバーのことを真剣に考えることができる責任感の強そうな人だなってすごく思いました!記事一つにまとめてしまうと長くなっちゃうので続きは"後編"に回したいと思います😅

C-uP / Nagano

若者の可能性を広げたい、というビジョンを元に生まれた長野県の学生ベンチャー。生ききる日々を原動力に最高の『学生LIFE』を作り出す。

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